牛乳から作られた服「Qmilch繊維」【林先生が驚く初耳学】

林先生が驚く初耳学でも放送されていた、牛乳から作られた「Qmilch繊維」。





肌触りがまるでシルク。なのにシルクより安価に得られるということで、今後は「Qmilch繊維」が使われた服が大流行しそうな予感です。

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「Qmilch繊維」はどうやって作るの?

「Qmilch繊維」は牛乳に含まれるカゼインというタンパク質を使用します。


このカゼインというたんぱく質は、普通に販売されているプロテインにも含まれています。


カゼインを抽出し、ほかの自然素材を加えて加熱。その状態から水分を飛ばし、出来上がったものを機械で紐状に伸ばして繊維を作ります。


これで「Qmilch繊維」の完成。この繊維を使って服を作ると、まるでシルクのように滑らかな服になるそうです。


詳しい作り方は下の動画で確認して下さい。まるでクッキング(;^ω^)


「Qmilch繊維」で作られた服は安い

ミルクから作る服
シルクで作られた服はめちゃくちゃ高く、なかなか手が出せるものではありません。


しかし、「Qmilch繊維」で作られた服は、一着15000円~20000円程度ととてもリーゾナブル。


もちろん何度も洗うことができます。

「Qmilch繊維」の特徴
・シルクのように滑らか
・木綿程度の強度
・汚れ落ちが早い
・抗菌性がある
・天然UV保護
・敏感肌にも使える



実はミルクで作られた繊維というのは昔から存在していました。しかし化学薬品が混合物として使われていました。


完全天然素材で作られたミルク繊維は「Qmilch」が初めてなのです。


服を1着作るのに使われるミルクの量は6リットル。また、廃棄するしかないミルクを「Qmilch繊維」の材料として使用することができるため、非常にエコです。

『牛乳から作られた服「Qmilch繊維」』

ドイツのファッションデザイナー、アンク・ドマスカさんが作った「Qmilch繊維」。


彼女はファッションデザイナーという面だけでなく、サイエンティストとしての一面も持っています。


彼女だからこそできた新しい繊維と言えますね。


今後、牛乳から作られた「Qmilch繊維」で作った服が、日本でもっと広まることを期待しています。


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