水電池の仕組み 災害時に大活躍!

がっちりマンデーでも紹介された『水電池』。これまでの電子と違い、水(水分)さえあれば発電できるという画期的な電池です。





災害時に大活躍すること間違いなしの水電池。


水電池の仕組みと、普通の電池と水電池の比較なども紹介します。

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水電池式懐中電灯

水電池式懐中電灯は、電池の底を水につけるだけで5日間ライトがつきっ放しになります。


もちろん水につけっ放しにする必要はなく、水電池内に入った水が乾燥して乾くまで懐中電灯のライトはつきっぱなしになります。


またライトが消えても水電池をもう一度水につければ、プラス5日間ほどはライトがつきっぱなしになります。


5日間で120時間、プラス5日間でさらに120時間。合計240時間懐中電灯のライトはつきっ放しになります。


通常の懐中電灯だと3日ほどで電池が切れてしまいますが、水電池ならその心配はありません。


水電池式懐中電灯は災害時に活躍すること間違いなしと言えます。

水電池の仕組み


水電池の仕組みはいたって簡単です。電解質の水溶液に2種類の金属を電極として入れると水電池になります。


これは中学校の理科の実験で習うそうです(o・ω・o)


ただし従来の方法では電圧が低く、電池としてあまり使い物になりませんでした。


水電池を開発した三嶋電子では、高い電圧を発生させる電解質の水溶液と金属の組み合わせを発見し、さらに長い時間を使えるように開発したのです。

災害時に活躍する水電池


水電池は真水だけでなく、オレンジジュースやコーヒーなど様々な水分で発電することが可能です。


災害時は真水を確保することがむつかしい場合が多いですが、水電池なら泥水でも発電するため安心です。


通常の電池は保存期間が1年ほどですし、気づいた時には液漏れしていたということも珍しくありません。


しかし水電池は未使用時なら保存期間が4~5年(サイズによっては20年!)と非常に長いですので、保存の観点からも、災害時の備えとして保存・管理しやすいと言えます。

『水電池の仕組み 災害時に大活躍!』のまとめ


水電池は一般の電池のように中の発電金属が消費しきらない限り、何回注水しても繰り返し使用することが可能です。


ただし水電池内に水分がある限り放電しますので、電池の消費は進みます。


普通の乾電池と違い水電池は『注水』の必要があるので、普段使いとして水電池を使うのは難しいかもしれません。


しかし災害時には乾電池よりも水電池の方が使いやすい場面も出てきます。


災害時の備えとして、通常の乾電池に加えて水電池も用意しておけば安心感も倍増です。


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