太り癖 ~だからあなたは痩せられない~

太り癖って知ってますか?

「太り癖があるから痩せられない。太り癖があるからリバウンドしてしまう。この点を抑えておけばダイエットに失敗しない。」


このようにお話されるのは予防医学研究者の医学博士、石川善樹先生です。

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太り癖を直して成功させるダイエット~基本的な考え~

太り癖1
ではどのようにしたらダイエットは失敗しないのか。前提となる考え方があります。それが減量期と維持期です。


この2つの段階を別々に考えることで痩せることができるようになるのだそうです。

ちなみに・・・
石川善樹先生はアメリカで最新の科学を学んだ方です。


心理学、疫学研究、行動科学、脳科学、生理学など。これらの分野の最新情報を元にダイエット方法をまとめました。


先生は『太り癖』を痩せない根本原因と捉え、リバウンドしないダイエット方法を考案したのです。

減量期で体重を減少!


体重を落とす時期である減量期。この時期に行う最重要項目は『食事制限』です。


運動は辛い割には消費エネルギーが少ないので、「減量」だけを目的と考えるのなら運動はそこまで減量効果は見込めません。


※ただし筋肉量を維持することで基礎代謝が上げる、もしくは維持できるので、筋肉維持や体重維持を目的とした場合、運動は非常に大きな効果があります。


そして生活習慣の改善。ここに太り癖を直すポイントがあります。

太り癖を直すポイント

食事の間隔を見直すこと!



例えば、朝食を7時に食べて昼食を12時に食べる。その後、夜8時まで食べないとなると、昼食と夕食の間が8時間も空くことになります。


夕方におにぎり一つでも良いので食べておくと、ドカ食い防止になるのだとか。つまり太り癖を直すことができるということです。

ストレス解消をドカ食い以外に!

また、空腹・怒り・孤独・疲労などのストレスもドカ食いに繋がります。ストレスの解消を食べ物以外に持っていく。これも太り癖を治すために重要です。

睡眠不足を解消!

睡眠不足になると食欲を調整するホルモンバランスに狂いが生じます。睡眠不足になると食欲が25%も増加。


睡眠不足も太り癖に結びつきます。

甘いものを食事の代わりにしない!

砂糖などが使われている菓子パンなどを食事代わりにすると、食後の血糖値の乱高下が起こります。血糖値が急激に下がると空腹感が強くなり、間食などの原因にもなります。


このような太り癖も直しましょう。

我慢しすぎない!

我慢をし過ぎると余計に食べてしまう。これを『禁断の果実効果』と言います。我慢⇒ドカ食いの流れも太り癖の一つ。


すべてを食事制限するのではなく、例えば肉やお酒、ケーキなど、一日ひとつ好きなモノを許してあげることも必要だと石川善樹先生は言っていました。

維持期で体重を維持

太り癖2
維持期は体重維持を主眼を置きます。石川善樹先生によると、人間は食事制限を出来たとしても2~3ヶ月が限度だそうです。


そのため、維持期に入ったら食事をほぼ元に戻しても良いですが、その代わり運動で体重維持を目指します。

維持期の一日の運動量の目安
ウォーキングなら一日30分
ジョギングなら一日10分
サイクリングなら一日20分



維持期に入って食事を元に戻したとしても、毎日これだけの運動を続けるだけで体重は維持できます。


運動で体重減少を狙うのは大変ですが、維持が目的ならこれだけの運動で問題ないのだそうです。


石川善樹先生は、「たったこれだけの運動ができないからみなさんリバウンドしてしまうのです」とおっしゃってました。なるほど、維持期の運動を怠るというのも太り癖の一つなんですね。

体重維持には言い訳を利用


運動をしないことに言い訳をする人が多いです。本人からすれば結構きちんとした理由でも、『言い訳』であることが多いです。


人の脳は言い訳を考えるときに最もクリエイティブになります。例えば、遅刻した時の言い訳って次々に浮かびますよね?こういった『言い訳する時のクリエイティブ脳』を運動維持に利用するのです。


まず「運動する理由」を考えてみてもなかなか浮かんできません。


じゃあ自分が運動をしなくなる理由はなんだろう?と考えます。つまり運動しない『言い訳』に対して、一つづつ対策を打つのが最も効果的な方法なのだそうです。



「暑いから・寒いから」「腰がいたいから」「関節が痛むから」「雨が降って運動できない」


これらの理由はすべて対策可能なもの。

  • 暑いなら、暑くない時間や場所を選ぶ。
  • 寒いなら、暖かい格好で運動できる服装をさがす。
  • 腰や関節の痛みがあるなら、整骨院や整体などで治療、あるいは運動指導をしてもらう。
  • 整骨院や整体に行くのが億劫に感じるなら、行った時のご褒美を用意しておく。
  • 悪天候なら、室内の運動や家の掃除を運動とする

などなどです。


このように、言い訳を考えたらその対策を必ずノートに書きます。書いていることで「言い訳の対策をいちいち考える」という手間が省けます。



さらに、運動できたかどうかをカレンダーに書いておきます。そして言い訳の対策も書いておけば、徐々に運動維持が習慣になっていきます。


石川善樹先生は、こういった『言い訳の対策』が運動維持に重要だと言っていました。運動に対するハードルを下げる対策を打つということですね。

歩き方を工夫

太り癖3
ドローインウォーキングは消費カロリーが40%も増え、しかも体の悩みも解消できる効果的な歩き方です。


やり方は簡単。歩くときにへその下を凹ませながら歩くだけ。疲れたら力を抜いて、その後また下腹を凹ませます。


呼吸は止めないように、自然な呼吸は忘れないようにしましょうね♪


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