冬季うつ病のチェックと対策について【スッキリ!】


朝の情報番組スッキリで冬季うつ病について特集を組んでいました。冬季うつ病はその名の通り冬にうつ症状が出る状態をいいます。


あなたのその症状、もしかして冬季うつ病かも?


スッキリで紹介されていた冬季うつ病のチェックや対策方法についてまとめていますので、参考にしてみてください。

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冬季うつ病のチェック

冬になるとこんな症状ありませんか?

  • なかなか布団から出られない
  • 外に出るのがおっくう
  • 家事をするのが面倒
  • 甘いものについてが出てしまう
  • 疲れやすく睡眠時間が長い



上記のチェック項目はスッキリで紹介していた冬季うつ病のチェック項目です。

冬季うつ病とは?

日本でもちょこちょこ冬季うつ病のワードが出てくるようになりましたが、あまり一般的ではありません。


ですがヨーロッパでは、冬季うつ病は一般にきちんと認知されている病気です。


冬季うつ病は冬の間だけに起こるうつ病で、女性に多いという特徴を持っています。


20代~60代のどの年代の女性もかかる病気です。

特に特徴的な症状として二つ


過眠
意識に反して寝すぎてしまう

過食
特に甘いものを食べ過ぎてしまう



この二つの症状は通常のうつ病にはあまり見られない症状です。

冬季うつ病の危険性

冬季うつ病になると「ひたすら寝て、起きたらたらふく食べる」という状態を繰り返すため、過度の肥満に陥る危険性があります。


通常であれば自分の意思でコントロールできるのですが、冬季うつ病になるとこのコントロールが利かなくなります。


もう一つの危険性として挙げられるのが「うつ症状の慢性化」です。


冬季うつ病は春になると回復する方が多いのですが、予防や対策を怠るとうつ症状が慢性化し、本格的なうつ病になる危険性があります

冬季うつ病の原因

冬季うつ病の最大の原因は脳内のセロトニン不足です。


セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、分泌が増えると気分が良くなり、活動的になるのです。


太陽光を浴びると、人の脳内ではセロトニンが増加するのですが、冬になると暖房効果を高めるためカーテンを閉め切る人が多くなります。


これだと太陽の光が部屋に入ってきません。


太陽の光を浴びないと脳内でセロトニンが増加しないため、エネルギー不足を補おうと糖分を過剰に摂取してしまいようになります。


これが冬季うつ病の原因であり、症状の原因です。

冬季うつ病になってしまったら?

冬季うつ病の治療方法として世界共通の治療方法があります。


それが【光療法】です。


人工的ではありますが、太陽光のように強い光を浴びることで脳内のセロトニン量を増やし、冬季うつ病を治療します。

家庭の照明・・約500ルクス
太陽が出ている日の屋内・・約2500ルクス
太陽が出ている日の屋外・・約10万ルクス
光療法の照明器具・・約10000ルクス



海外ではこの光療法は一般的に行われており、日照時間の少ない北欧やロンドンでは、公共施設などでライト・ラウンジが無料開放されています。

冬季うつ病の予防と対策

冬季うつ病の予防と対策は意外と簡単に行うことができます。


冬季うつ病は光を浴びることで予防することが可能です。


日照時間の少ない北欧のスウェーデンやフィンランドでは、冬季うつの発症率は人口の何と約10倍!


冬季うつ病にならないためには、太陽光を部屋の中に入れるためカーテンを開けるようにすることが予防と対策になります。


曇り空でも室内の照明と屋外の証明とでは大きな違いがありますので、曇りの日でもカーテンを開けておくようにしましょう。


一日30分以上太陽の光を浴びると良いとされています。

冬季うつ病対策グッズ

スッキリで紹介されていた冬季うつ病対策グッズをいくつか紹介します。


クワトロタイマーリモコン

時計に連動してカーテンを自動で開けるグッズです。
これなら寝起きに太陽の光を浴びられるので、朝からスッキリ目覚めることができます。


光目覚まし

こちらは光で目覚めることのできる『光目覚まし』です。


時間が来ると目覚ましの正面部分が非常に明るく光るため、強い光で目を覚ますことができます。


もちろん音もなりますので、安心してください。

『冬季うつ病のチェックと対策について【スッキリ!】』のまとめ

冬季うつ病はなかなか理解されない病気の一つです。


スッキリの放送後、 Twitter のタイムラインを見ていたのですが、やはり「そんなん誰でもあるわ!」「単なる言い訳だ!」というツイートがたくさん並んでいました(;^ω^)。


いわゆる精神的な疾患に分類される病気に対して、日本社会の認知度や受けとめ方はまだまだ未熟だなって思いました。


ともかく!冬季うつ病にならないように朝からしっかりと太陽の光を浴びて体の調子を整えるようにしてください。


曇りの日でもきちんとカーテンは開けておきましょうね♪


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