二週間で肩こり劇的解消!筋膜リリース(はがし)のやり方【ためしてガッテン】

肩こりの原因とされていた筋肉の凝り。筋肉をほぐせば治ると思われていたのですが、肩こりがなかなか治らない人も。


肩こり


それもそのはず。肩こりの本当の原因は『筋膜』にあったのです


ためしてガッテンで紹介されていた筋膜ほぐし。ものすごく効果がありますのでぜひ試してみてください。

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筋膜とは?

ところで筋膜とは一体何なのでしょうか。


ためしてガッテンで紹介していたところによると、筋膜とは筋肉を覆っている膜のことです。


筋肉とはもともと数千~数万の筋繊維で形成されているのですが、その筋繊維がバラバラにならないように筋肉に覆われている薄い膜が筋膜です。


筋膜は今まで肩こりの要因としては全く考えられていなかったのですが、最近では肩こりの大きな原因であると注目されています。

筋膜と肩こりの関係

通常筋肉が凝るというのは、筋肉が収縮している状態です。


すると筋肉が収縮することで筋肉を覆っている筋膜にシワが寄ってしまいます。


手の甲の皮膚をギュッと挟むとしわが寄りますよね?それと同じような感じ。


筋膜の場合はシワになるとその部分に癒着が起こってしまいます。


シワになるとその部分の筋肉が十分に伸ばされない状態になるわけですから、筋肉が引っ張られて『頑固なコリ』になってしまうのです。

筋膜はがし『整形外科』

ためしてガッテンでは、筋膜をはがす治療を行う治療院を紹介していたのですが、そこでは食塩水の注射をして筋膜をはがしていました。


筋膜に着目して治療を行う整形外科などでは、こういった治療がなされるのですが、今はまだ全国的に一般的ではない治療方法です。

筋膜はがし『整体』

最近の整体では、筋膜に着目した治療方法を取り入れている整体院が増えています。


どちらかということ、筋膜はがしの治療は今のところは整形外科よりも整体の方が効果が高いです。


整体で行われている筋膜はがしの方法

  • まず両の手のひらで皮膚や脂肪部分を押し込んで筋膜に直接『圧』をかけます。



癒着している筋膜を上下左右に広げてはがします。

自宅でできる筋膜はがし

ためしてガッテンでは、自宅でできる簡単にできる筋膜はがしの方法を紹介していました。


ちなみに、筋膜はがしは『筋膜リリース』と呼ばれています。


一日3セット。キープ時間は90秒が理想ですが、慣れるまでは無理しないようにしてください。


『できる範囲で』『気持ち良い範囲で』が基本です!!


斜め腕伸ばし 筋膜リリース

  1. 椅子に座り、右手を斜め後方に伸ばす。
  2. ※指先が床に潜り込むイメージで行います。

  3. 少しあごを引いて首を左に倒します。
  4. 左手で右肩を押さえます。
  5. この状態で左耳を前に出すように首をまわします。
  6. 20秒~90秒キープ!
  7. 次は首を傾けたまま鼻を左肩に近づけます
  8. 20秒~90秒キープ!



反対側も同じように行います。

平泳ぎ風 筋膜リリース

  1. 椅子に座り、両腕を前に伸ばして20秒~90秒キープ!
  2. ※このとき背中は丸めず、肩甲骨だけ押し出します。

  3. 肘を肩の高さのまま後ろに引き20秒~90秒キープ!
  4. ※筋膜や筋肉が硬い人は背中が攣りますので、ゆっくり気持ちのいい状態を意識して行って下さい!

  5. この状態で肩甲骨を起こすイメージで手を上に上げます。
  6. 20秒~90秒キープ!
  7. ※このとき肘が下がらないようにしましょう。


S字 筋膜リリース

  1. 立った姿勢で右手を頭の後ろ左手を背中の後ろ肘は90度に保ちます。
  2. そこから肘を反時計回りに回す。
  3. 20秒~90秒キープ!
  4. 右足を左足の前に出して足をクロスさせ、体を左に倒します。
  5. 20秒~90秒キープ!

反対側も行いましょう。不安のある方は行わないでください。

バレリーナ風 筋膜リリース

  1. 立った姿勢で右手の平を自分に、左手の平を後ろに向け、右足を一歩前に出します。
  2. 右手は上に左手は下に伸ばし、軽く体を左にひねります。
  3. 20秒~90秒キープ!

反対も行います。
無理をすると攣りますのでゆっくり気持ちいいポイント行いましょう。

首から肩にかけての筋膜リリース

パソコンやスマホの使いすぎて首の後ろ(頭と首のつけ根)にコリを訴える人が増えています。


こちらの原因も筋膜です。筋膜に癒着が起こることで筋肉が硬くなり、結果、ストレートネックになるということです。

ストレートネックの人の特徴として以下の二点が挙げられます

  • アゴを引くのが辛い。
  • 耳が肩より前に出ている。

上記の二つはあくまでも目安です。気になる方はレントゲンで診断してもらいましょう。

ストレートネックの矯正

  1. タオルを首の真ん中にあて両手で持ちます。
  2. 手を斜め上に引っ張り、頭を少し後ろに倒します。
  3. その状態からあご喉元に引き付け5秒~20秒キープ!



回数は一日5回を目安に行います。

『二週間で肩こり劇的解消!筋膜リリース(はがし)のやり方【ためしてガッテン】』のまとめ

ためしてガッテンでは、肩こりに悩む人に筋膜リリースを二週間やってもらったところ、肩こりが劇的に解消されていました。

肩が軽くなった
可動域が広がった
頭痛で悩むことも少なくなった



この筋膜リリースをされた方は、肩こりだけでなく頭痛も解消されていました。


最初の3日間ほどは、肩甲骨周りが筋肉痛になったそうですが、3日を越えたあたりから劇的に動きやすくなったそうです。ぜひ毎日やりたいですね♪


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