アイメック農法とは?砂漠でトマトも作れる!

アイメック農法とは特殊なフィルムを使った、これまでにはない新しい農法です。





その特徴とは何と土を使わずに作物を育てることができるという点。水と肥料があれば土がなくても作物を育てることができます。


作物が育たない場所でもアイメック農法なら作物を育てることが可能なのです。

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アイメックフィルムを開発者

アイメックフィルムを開発したのはメビオール㈱の森 有一社長です。


社長は10年もの歳月をかけてこのフィルムを完成させました。本当に凄い方ですね(o・ω・o)

アイメックフィルムの素材


アイメックに使われている素材はハイドロゲルです。ハイドロゲルはコンタクトレンズや冷却シート、赤ちゃんの紙おむつなどにも使われています。


一見するとサランラップのように薄くてペラペラで透明なフィルムですが、水の上にアイメックフィルムを乗せ、その上に植物の種をまくと、その植物はアイメックフィルムに根を生やします


作物はアイメックフィルムの下から水分と養分を吸出し成長します。

アイメックフィルムの特徴その一


アイメックフィルムの凄いところは、少ない水で植物を育てられるという点です。


ハイドロゲルは一度水を吸い込むと外に出さないという特徴がありますが、植物の根はハイドロゲルを抱き込みそこから水分を吸い上げる力があります。


作物を育てるには土地に水をまくという事しなければいけませんが、この方法だと水のロスが多くなります。


アイメック農法ならハイドロゲルに水分が集中して吸収され、その水分を作物が吸い上げるという形になるため無駄な水分を使う必要がなくなるのです。


これなら水が少ない場所でも作物を育てることが可能になります。

アイメックフィルムの特徴その二


アイメックフィルムの凄いところは、フィルムの上に乗せた植物の根がフィルムを突き破らないようにし、なおかつ、フィルムの下の水から雑菌やウイルスをフィルムが吸い上げないように開発した点です。


流れていない水の上は雑菌やウイルスが繁殖しやすくなります。


アイメック農法は流れていない水の上にフィルムを敷いて作物を育てるの農法ですから、雑菌やウイルスを吸い上げずに水だけ吸い上げないといけないわけです。


でないと根が腐ってしまいます。


この問題を見事に解決したのがアイメックフィルムなのです!

『アイメック農法とは?砂漠でトマトも作れる!』のまとめ


アイメック農法は水の少ない砂漠化した土地や、重金属で汚染されて使えなくなった土地、さらには塩害などに侵された土地などでも使うことができます。


アイメック農法が世界で広まれば、おそらく食糧危機問題も解決することでしょう。


土が必要ないわけですから、ひとつの土地で立体的にアイメック農法を展開することも可能ですから。


残念ながら家庭用のアイメックフィルムは販売していないようです。是非販売して欲しいですね~。


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