メラノーマ症状や原因 ほくろの見分け方について

メラノーマは皮膚癌の一種で、悪性度が一番高い腫瘍と言われています。


メラノーマとほくろの違い


メラノーマはほくろや皮膚の病変から発症すると言われており、駆け込みドクター!では『悪性度の高い腫瘍』と紹介していました。


メラノーマはどれくらい悪性度が高いのか、症状や原因、メラノーマとほくろの見分け方についてなどをまとめてみました。

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メラノーマの原因


メラノーマは皮膚の色素を作る細胞であるメラノサイトや、ほくろの細胞ががん化したものを言います。


発症の原因はいくつかあります。


メラノーマの原因【紫外線】
メラニン色素は紫外線をブロックする働きがあるのですが、体質的にメラニン色素が少ない人は紫外線でメラノーマになりやすいと言われています。


色白の人はメラニン色素が少ないためメラノーマになりやすいので要注意!



メラノーマの原因【摩擦や圧迫】
外からの刺激が強い、刺激が続く場合もメラノーマになりやすいと言われています。

メラノーマの症状


メラノーマは皮膚癌の一種ですので、放っておくと手遅れになり死亡することもあります。


しかもメラノーマは『皮膚がんの中で一番恐ろしい病気』と言われています。


その理由はメラノーマがリンパや血液の流れに乗って、他の臓器に転移しやすいという特徴を持っているからです。


また、メラノーマはほくろとよく似ているため見分けがつきにくく、初期症状に痛みなどの症状が見られないのも特徴です。


メラノーマは早期に見つけないと転移が広がり、手遅れになりやすいと言われています。

メラノーマとほくろの見分け方


メラノーマは皮膚に症状が現れるのですが、ホクロのように見えるためパッと見ただけではなかなかわかりません。


しかしメラノーマとほくろを見分ける方法はあります。

■色にムラがある

メラノーマはほくろと違い、色にムラがあります。目視でもわかることがありますが、病院で専門の機械を使って見るとハッキリと見分けることができます。

■色が濃い

ほくろは若干茶色っぽいのですが、メラノーマの色は真っ黒だったり赤茶色だったり赤い色をしています。

■急速に大きくなる

ほくろもメラノーマも大きくなることはあるのですが、メラノーマは急速に大きさが拡大します。

■隆起している

ほくろは撫でても隆起を感じませんが、メラノーマの場合は指で撫でると隆起しているのがわかります。


これもホクロとメラノーマを見分ける大きなポイントの一つです。

■左右が非対称、不均等

ほくろは基本的に左右対称で丸い形をしていますが、メラノーマは左右が非対称で形が不均等である場合が多いです。


これはがん細胞が四方八方好き勝手に広がっているため、形が均一にならないのです。

■出血をする

ほくろからの出血は通常ありませんが、メラノーマは皮膚が裂けることで出血する場合があります。



これらの症状が見受けられたらメラノーマの可能性がありますので、皮膚科で必ず確認してもらうようにしましょう。

『メラノーマ症状や原因 ほくろの見分け方について』のまとめ

駆け込みドクター!でメラノーマについて紹介していたのですが、この番組でも病院の先生が「メラノーマは転移やすく悪性度が非常に高い」と言っていました。


実際白人の多く住む地域では、紫外線対策を法律で義務付ける国もあるくらいです。


日本の女性は『美白』に気を使う方が非常に多いですが、色が白いということは紫外線や刺激でメラノーマができやすいということでもあります。


ほくろとメラノーマの違いをきっちりと理解して、メラノーマにならないように気をつけたいものです。


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