マジンドールの通販と副作用について

マジンドールは日本で唯一認められている肥満改善薬(ダイエット薬)です。





ただし「気軽にダイエットがしたいからマジンドールを飲む」という使い方はできません。その理由についてまとめてみました。


またマジンドールの副作用についてもまとめています。

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マジンドールの通販は可能か?


マジンドールは医師の診察を受け、医師が処方の判断を下した場合のみ処方されます。


処方せんで処方された場合のみ購入することが可能であり、薬局に置いてあるというわけではありません。


そのため通販による購入も不可能です。


また、海外から個人輸入という形で取り寄せることも不可能です。


日本には「麻薬及び向精神薬取締法」という法律があり、この法律によって指定されている麻薬及び薬物は、通販や個人輸入で売買することは法律で禁止されています。


ちなみにマジンドールは向精神薬の『第三種向精神薬』に分類されます。

余談ですが、向精神薬には抗不安薬も含まれているのですが、いろんな科でよく処方されるデパスは向精神薬に分類されていないため、法律的には個人輸入が可能になっています。理由についてはわかりません(;^ω^)

マジンドールが通販不可の理由


マジンドールは肥満解消薬(ダイエット薬)であるにもかかわらず「麻薬及び向精神薬取締法」に分類されています。


そのため通販や個人輸入ができません。ではなぜ「麻薬及び向精神薬取締法」に分類されているのか。


それはマジンドールの作用にあります。マジンドールは交感神経に作用してアドレナリンの分泌量を増やします。

人はアドレナリンの分泌量が増えると食欲が低下します。マジンドールは人の持つこの生理作用を促すため、ダイエット薬として認められているのです。



ただアドレナリンは精神に作用するホルモンですから、アドレナリンの分泌を増やすマジンドールは精神に作用する薬、つまり向精神薬に分類されるというわけです。


またマジンドールは麻薬に似た成分が一部含まれているため、この点も勘案して向精神薬に分類されました。

マジンドールの副作用


マジンドールは交感神経に作用してアドレナリンの分泌を促す薬であるため、アドレナリンが過度に分泌された際に起こる生理作用が強く出ることがあります。


つまりこれら副作用として認められます。

マジンドールの副作用一覧
不眠
口の渇き
頭痛
吐き気
便秘
動悸
めまい
情緒不安
ふるえ
緊張
など


これらの副作用が強く現れるとパニック発作に似た症状を喚起することもあります。



とはいえマジンドールは基本的にはそれほど副作用が強い薬ではありません。


上記の副作用が強く現れる人は、これまでに薬物依存があった方精神不安等の不安障害などの経験がある方などに現れやすいといえます。(もちろん薬物依存や不安障害のある方すべてに強い副作用が現れるわけではありません。)

『マジンドールの通販と副作用について』のまとめ

マジンドールはダイエット薬として注目されていますが、医師の処方によってのみ購入することができるため、一般の方が気易く手に入れることはできません。


特に精神に作用する薬ですので、医師の処方と説明なしに安易に使用するのは控えたほうが良いです。


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