フリーズ脳とは?チェック方法と予防・改善方法【バイキング】

フリーズ脳とは、やることがいくつか重なった時、行動がフリーズしてしまう状態を言います。

自分がフリーズ脳かどうかのチェックや、フリーズ脳の予防・改善方法を紹介します。

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どうして脳がフリーズするの?

ではなぜ脳がフリーズするのでしょうか。それは脳の情報処理の過程と情報処理能力に関係します。

脳の情報処理の過程


人間は行動を起こす時、視覚や聴覚から入ってきた情報を脳に記憶し、記憶した情報を元に行動に移します。


視覚・聴覚⇒記憶⇒行動


この順番です。


しかし、視覚や聴覚から入ってきた情報が多いと脳はその情報を遮断してしまい、記憶という段階を踏むことができず行動に移すことができなくなります。


これが脳がフリーズする状態、つまりフリーズ脳です。


なぜこういったことが起こるのかというと、自分が処理できる以上の情報が脳に入ってきた場合、脳は「下手に動くよりも止まっていたほうが安全」と判断し、情報を遮断するのです。


情報を遮断すると行動に移せなくなるため「フリーズ」するわけです。


フリーズ脳のチェック


フリーズ脳かどうかを簡単にチェックする方法があります。情報番組『バイキング』で紹介していたチェック方法、それが下記の項目。


自分はいくつ当てはまるのかをチェックしてみてください。

【フリーズ脳チェック項目】

  1. 鍵をかけたのに突然鍵をかけたか不安になる
  2. 人の名前がなかなか出てこない
  3. 何をしようとしていたのか忘れる
  4. 覚えるのが面倒くさいと感じる
  5. 何度も同じ話をしてしまう
  6. 仕事中人とあまり会話をしない
  7. メニューを選ぶときは人任せにする



この中でいくつあてはまりましたか?


フリーズ脳チェック項目が3個以下ならフリーズ脳の心配はありません。


しかしフリーズ脳チェック項目が4個以上ならフリーズ脳の危険ありです。


また、フリーズ脳チェック項目のうち『何度も同じ話をしてしまう』にチェックした人は、チェック項目の多少に関わらず要注意です。


しかし何歳になっても成長するのが人間の脳です。フリーズ脳の予防や改善方法は存在します。

フリーズ脳の予防・改善方法


バイキングで紹介していた、フリーズ脳の予防・改善方法をまとめました


【見切り】
今までやっていたことに『見切り』をつけ、ここまでやってきた自分を褒めましょう。


注意を他に向けることで脳への情報量が減少するため、見切りはフリーズ脳の予防や改善に効果が高いです。


【切り替え】
今まで行っていた作業場所から別の場所へ移動する。


今いる環境を『切り替える』ことで脳のリフレッシュを図ります。環境を変えるというのは脳の慢性化を防ぐ意味でも効果が高いです。


【タイムプレッシャー】
フリーズ脳を改善するために一番大事な方法、それが『タイムプレッシャー』です。


タイムプレッシャーとは、自分で設定した時間内に物事を行う方法です。
「○○という家事は30分以内にやる」
「この仕事は30分以内にやる」
などです。

『フリーズ脳とは?チェック方法と予防・改善方法【バイキング】』のまとめ

フリーズ脳は、同じ仕事を続けていたり、会話がない状態が続くというのも原因の一つになります。


脳を使い続けるのも脳が疲労しますが、脳を使わなすぎるのも脳の機能が衰えます。


フリーズ脳を予防・改善する方法が書かれた本もありますので、そちらも参考にすると良いでしょう。



言葉が詰まったり、生活環境が変わったと感じたら、一度フリーズ脳をリセットすることも考えてみてください。


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