ニキビダニの繁殖原因と症状 治療方法について

ニキビダニとは顔ダニという名前で知られている、誰の顔にもいるダニの一種です。


ニキビダニ
『Wikipedia』より引用 HP


通常はニキビダニが問題になることはないのですが、様々な要因で大繁殖すると毛包虫性痙瘡(もうほうちゅうせいざそう)という病気になります。


ニキビダニが大繁殖する原因と症状、そして治療方法についてまとめてみました。

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ニキビダニの繁殖原因

ニキビダニの症状
すでに申し上げたとおり、ニキビダニは誰の顔にでも存在しているダニです。


普通に洗顔していれば繁殖することもありませんし、洗顔料を使わないで水だけで洗顔していてもニキビダニの繁殖はありません。


しかし、あること(特に女性に多い)が原因でニキビダニが大繁殖することがあります。

メイクの落とし残し

ニキビダニの原因
化粧品には通常の油が入っているのですが、この油がニキビダニのえさになります。


そのため、いい加減な洗顔でメイクの落とし残しがあった場合、ニキビダニが繁殖する可能性が出てくるのです。


またまつげエクステの連続着用もニキビダニ繁殖の可能性が高くなりますので気をつけてください。

合っていない塗り薬

ニキビダニの治療方法2
また、設備が整っていない病院によってはニキビダニを診察できない医師もおり、別の皮膚炎と勘違いしてステロイド剤を渡されることがあります。


このステロイド剤はニキビダニには効果がなく、そればかりかもともと2週間ほどしかないニキビダニの寿命を伸ばしてしまい、大繁殖の原因となることがあります。

ニキビダニの症状

ニキビダニの症状2
ニキビダニが大繁殖すると、毛包虫性痙瘡(もうほうちゅうせいざそう)という病気になり、皮膚に様々な症状を引き起こします。

赤く腫れる
炎症を起こす
ヒリヒリと痛む
赤い発疹が出る



これらの症状がひどくなると、風が患部に当たるだけで激痛を感じるようになります。

ニキビダニの治療方法

ニキビダニの治療方法
ニキビダニの治療は毛包虫性痙瘡(もうほうちゅうせいざそう)を治療する薬で治すことが可能です。


場合によっては抗生物質の投与などもあり、それらの処方は皮膚科によってバラバラです。


ですが、イオウ系薬剤による治療効果が非常に高いですので、ニキビダニが大量繁殖しても落ち込む必要はありません。


気になる方はすぐに皮膚科で検査してもらいましょう。

『ニキビダニの繁殖原因と症状 治療方法について』のまとめ

ニキビダニは余分な皮脂を食べ、皮膚の健康を保つダニです。つまり人間とニキビダニは共生関係にあります。


しかし、メイクの落とし残しなどニキビダニにとって栄養豊富の状態になったり、間違った薬の使用でニキビダニの寿命が延びると大繁殖し、皮膚にダメージを与える存在になってしまうのです。


正しい方法を知っていればニキビダニの大繁殖はありませんし、万が一、毛包虫性痙瘡(もうほうちゅうせいざそう)になっても治療できます。


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