ドライボディの症状と改善方法

ドライボディとは常に水分が失われている状態を言います。


ドライボディと熱中症


ドライボディの人は常に脱水の状態なので熱中症になりやすいそうです。そればかりか、その他の症状の原因にもなります。


ドライボディのその他の症状や改善方法についてまとめてみました。

スポンサードリンク


ドライボディと熱中症の関係


ためしてガッテンでは「ドライボディになると血液がドロドロになり、熱中症にもなりやすい」と紹介していました。


体内に水をためておくことができないため、正常な人よりも熱中症になりやすいのだとか。


ドライボディで体が脱水状態になってると汗で体を冷やすことができなくなるため、体内に熱がこもったままになってしまうのです。

ドライボディで脳が縮小


脳自体が縮小するのもドライボディの症状の一つです。脳が縮小すると痛みに対して敏感になり神経過敏の状態になります。


ドライボディになると痛みの増加のほか、だるさなどの身体症状や、イライラなどの精神症状にも影響を与えます。

ドライボディが起こす数々の症状

ドライボディの症状 ドライアイ
その他の症状として、血液がドロドロになることで起こる様々な病気もドライボディがひとつの原因になっていることがあります。


まばたきが少ないことで起こるとされるドライアイですが、ドライボディのドロドロ血液による血流不足も原因の一つです。


血流不足の原因はいろいろありますが、脱水症状で体内の血液濃度が高い、つまりドロドロ血液が血流不足を引き起こしていることもあり、その原因はドライボディにある可能性もあるのです。

ドライボディになる原因

ドライボディの筋トレ
なぜ体に水分が溜められないのか。それは体にある組織が足りないから。その組織とは『筋肉』です。


体内に水分を溜めておく組織(筋肉)が少ないと、必要な水分を体にとどめておくことができません。


これがドライボディになる原因です。


ためしてガッテンでは牛の赤身(筋肉)と脂身(脂肪)の水分保水量を専用の器械で調べたデータを紹介していました。


そのデータによると、筋肉には80%の水分が含まれていたことに対し、脂肪には20%しか含まれていませんでした。


これは筋肉には水分を溜めておく機能があることを表しています。


熱中症で病院に搬送される方にお年寄りや子供が多いのは、筋肉が少ないことでドライボディになっている方が多いからなのかもしれません。

ドライボディの改善方法

ドライボディになる原因が筋肉が少ないことになるのなら、筋肉をつければドライボディの改善になるということです。


一番手っ取り早く筋肉をつける方法は『下半身の鍛えること』です。下半身には体全体の筋肉の約6割が集中しているため、鍛えやすいですし筋肉がつきやすいのです。


ためしてガッテンでは二通りの筋肉のつけ方を紹介していました。ドライボディの改善にどちらの方法を試していただいても結構です。


ただ、夏の暑い時に外を歩くというのはなかなか難しいです。下手したら熱中症になりかねません。


熱中症の原因でもあるドライボディを改善するための運動なのに、逆に熱中症になったら意味がありませんので、夏の暑い時期はスクワットのほうをおすすめします。

【インターバル速歩】のやり方

ドライボディとインターバル速歩
インターバル速歩のやり方は簡単です。

  1. 3分間普通に歩き、3分間早歩きで歩く。
  2. これを繰り返し行います。



一日15分~30分行います、週に4回行います。


タンパク質の摂取については以下に記す筋トレ【スクワット】の項目で紹介します。

下半身の筋トレ【スクワット】のやり方

ドライボディ改善スクワット
スクワットのやり方も簡単です。

  1. 椅子や机などにつかまる
  2. ゆっくりと腰を下ろし、ゆっくりと腰を上げる



上記のスクワットを一セット10回、一日二セット行いましょう。


また、筋肉の材料となるたんぱく質を摂取することも忘れてはいけません。


筋肉を効率よくつけるため、動物性たんぱく質を摂取しましょう。


牛乳なら手っ取り早く動物性タンパク質を摂取できます。筋肉をつけるため、筋トレ後30分以内に摂取すると良いでしょう。


なお、正しいスクワットのやり方については
こちらの記事⇒筋活で体は変わる!筋活のやり方も参考にして下さい。

『ドライボディの症状と改善方法』のまとめ

ドライボディによる体内の脱水は、熱中症だけでなく様々な症状を引き起こします。


筋トレ行えば何歳からでも筋肉はつきます。ドライボディ改善のためにも、そして体の健康のためにも、日頃から筋肉をつけるトレーニングはしておきたいものです。


スポンサードリンク




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ