テクノストレス症候群とは?対策法は?

テクノストレス症候群とは、テクノロジーを扱うときに生じる様々なストレスのことを言います。この「テクノロジー」とは、現代で言えばパソコンやスマホです。

テクノストレス症候群とはどんなものなのか。対策法などもまとめてみました。

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テクノストレス症候群になる原因


パソコンやスマホを扱う時、人はディスプレイを見ます。このディスプレイは光を発するため、脳に『光の刺激』を与えます。


書かれている内容を読んだり返信したりという作業は『強い思考』を伴います。


書かれている内容を読むという作業は『凝視』を伴います。


キーボードを打つという作業は、手や肩、首の筋肉の一部分に『断続的な負荷』を与え続けます。


スマホを打つという作業は、手や肩、首の筋肉の一部分に『断続的な負荷』を与え続けます。


SNSの返信を滞らせたくないという気持ちが、心に焦りや不安などの『プレッシャー』を与え続けます。


テクノストレスは、パソコンを扱う、スマホを扱う、ディスプレイを凝視するといったことが原因で発症します。

テクノストレス症候群の症状


テクノストレス症候群は様々な症状を発症します。

体に現れる症状
・不眠
・めまい
・耳鳴り
・頭痛
・眼痛


筋肉のストレス
・首こり、肩こり、背中のこり
・腰痛
・腱鞘炎
・動悸
・息苦しい


精神のストレス
・イライラ
・不安
・虚脱
・やる気が出ない



これらの症状のすべてがテクノストレス症候群の症状ですが、これらの症状が出たからといって、それがすべてパソコンやスマホを使っていることだけが原因というわけではありません。


その他のストレスや人間関係などが原因でこれらの症状を発症することはあります。


うつ病やパニック障害、不安障害や統合失調症など発症は、テクノストレスが原因の一つのなっていることもよくあります。

テクノストレス症候群の対策


テクノストレス症候群の対策方法として一番の対策方法があります。


それは・・・


パソコンやスマホに関わる時間を減らすことです。

  • 仕事中にパソコンを使っているのなら、休憩時間はパソコンやスマホを見ない。
  • 帰宅したらパソコンやスマホを見ない。



よく、テクノストレス症候群の対策として適度の運動が必要といいます。確かに運動は必要です。血流がよくなりますし、凝り固まった筋肉が柔らかくなりますから。


ですが、何よりも大事なのが、パソコンやスマホを使う時間を減らすことです!(スマホの場合は電話で使うぶんにはOK)


テクノストレスの原因であるパソコンやスマホの使用時間を減らさないのに、その他の対策をしていても絶対に良くはなりません。


第一はパソコンやスマホ(電話はOK)から離れること!これは意識しないとできません。

パソコンを使わない時はスリープモードのする。あるいは画面を切る

これをするだけで、「なんとなくパソコンを見る」ということがなくなります

スマホのSNS設定を変更する

無音通知にしたりアプリそのものを切ります。


最初は不安になるかもしれませんが、あらかじめ相手に「この時間帯はSNSを切っておきます」と連絡しておけば、それほど角が立ちません。


「ノリが悪い」という友達は放っておきましょう。テクノストレスで悩んでいるのに『ノリ』の一言で片付けるような友達は必要ありません。


テクノストレス症候群の対策法は、そのまま『テクノストレス症候群の治し方』にも該当します。


すでにうつ病や不安障害などになっている場合は、テクノストレス症候群だけでなくその他の原因にも目を向ける必要があります。


心療内科や精神科、鍼灸や整体などの専門家に診てもらい、少しずつ病気を治していきましょう。

テクノストレス症候群とは?対策法は?のまとめ


テクノストレス症候群はいわば現代病とも言えます。


しかし自分の生活リズムを律したり、パソコンやスマホの使用方法を決めて厳守することで治すことは可能です。


今一度自分の生活を振り返り、「パソコンやスマホに執着していないか」を考え、テクノストレスを回避するようにしましょう。


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