スポーツ吹矢のやり方と効果【自宅で可能な簡易方法も紹介】

吹き矢というのは、忍者が使う武器というイメージでご存じの方も多いはず。

しかし、主治医が見つかる診療所ではスポーツ吹矢というものを紹介していました。


スポーツ吹矢は健康を意識した動作を加える事で、健康効果を高めたスポーツになっています。しかもやり方がとても簡単。

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スポーツ吹矢を始めるには?


スポーツ吹矢を行うにはまず道具を揃える必要があります。しかしすべて揃えるには約15,000円ほどかかります。


ですが、主治医が見つかる診療所では自宅にあるもので簡単にスポーツ吹矢をする方法を紹介していました。


まずはスポーツ吹矢の基本動作と効果について紹介します。文末で主治医が見つかる診療所で紹介していた代替方法をまとめます。

スポーツ吹矢のやり方

ただ単に吹き矢を吹くというのでは健康効果は得られません。


呼吸(腹式呼吸)を意識した方法で吹くことで、インナーマッスルを鍛える効果が得られます。

スポーツ吹矢の5つの基本動作


両手を高く上げながら、3秒かけて鼻から息を吸う
両手を下げながら、9秒かけながら口からゆっくり息を吐きます
※この時、肛門を締めるように息を吐きましょう
的を狙いながら、鼻から大きく息を吸います
短く一気に吹く
吹き終わったら6秒かけて息を整えます

鼻から息を吸う時⇒肛門の力を緩めます

口から息を吐く時⇒肛門を締めます



スポーツ吹矢を行うときは上記の方法を守らないと意味がありません。ただ単に吹き矢を吹いて的を狙うというのでは効果は半減以下です。


必ず5つの基本動作は守りましょう!

スポーツ吹矢の効果

スポーツ吹矢を行うことで得られる効果は大きく分けて2つあります。

骨盤底筋群の強化


スポーツ吹矢は骨盤や腸などを支えるインナーマッスル、骨盤底筋群を鍛えることができます


この骨盤底筋群、運動不足や老化などで衰えると内蔵を支えられなくなり、膀胱を圧迫。その結果、尿失禁に悩まされる人も多くいます。


スポーツ吹矢で息を吹くときに肛門がキュッと締まるのですが、この時に骨盤底筋群が鍛えられるのです。

スポーツ吹矢の効果:20代にも多い尿失禁を予防・改善する効果


横隔膜の強化


横隔膜は呼吸に関係の深い筋肉です。呼吸をするときに肺を使うと思っている方が多いですが、肺は単なる『袋』。


横隔膜が広がったり閉じたりすることで空気が肺に入り呼吸ができるのです。スポーツ吹矢はなかなか鍛えにくいこの横隔膜を鍛えることができるのです。


スポーツや運動をしていない方は、横隔膜が弱くなっていることが多いです。デスクワーク中心の方は呼吸が浅くなりがちなので、若くても呼吸が充分でない人も。


スポーツ吹矢で横隔膜を鍛えることができれば、呼吸を強くすることができます。


食べ物や飲み物を飲み込む時によく気管に食べ物が入ってむせる人は要注意。気道が弱くなっています。


特に誤嚥性肺炎になりやすい高齢者には、横隔膜を鍛えることがとても重要。そういった意味でもスポーツ吹矢は非常に良い運動の一つと言えます。

スポーツ吹矢の効果:高齢者に多い誤嚥性肺炎の予防


スポーツ吹矢の代替方法


こちらは主治医が見つかる診療所で紹介されていた、自宅でもスポーツ吹矢の効果が簡単に試せる方法です。


【用意するもの】
・ティッシュの空き箱
・綿棒
・綿棒が入るサイズのストロー


【超簡易版スポーツ吹矢のやり方】

  1. 壁に取り出し口が見える向きでティッシュの空き箱を貼り付けます。
  2. ストローに綿棒を入れます。
  3. 綿棒を入れた方の側を口に加えティッシュの穴めがけて吹き矢の要領で吹きます。



この時必ず『スポーツ吹矢の5つの基本動作』を行うようにしましょう!これをやらないとまったく(とまでは言いませんが、ほとんど)意味がないです。


1セット約10本で、週に2~3回でOK。簡単ですね。

スポーツ吹矢のやり方と効果【自宅で可能な簡易方法も紹介】のまとめ

スポーツ吹矢は楽しみながらできるというのが良いです。


筋トレというと「やらなければならない」というしんどさがでますが、スポーツ吹矢ならそういったしんどさもありません。


家族や夫婦と一緒にやれば、さらに楽しみながらインナーマッスルを鍛えることができます♪


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