エナジードリンクでカフェイン中毒死?


20代の男性がエナジードリンクを大量摂取してカフェイン中毒死するという事故がありました。


日本国内ではカフェイン中毒で死亡するという例は今回が初めてです。


エナジードリンクなどに含まれるカフェインを大量に摂取することで死亡する事故は、アメリカではこれまでに十数例報告されています。

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カフェイン中毒死

コーヒー
今回初めてカフエインの大量摂取による中毒死が確認されましたが、これまでに死亡する手前の事故は日本でも数例報告されています。


カフェインの大量摂取によって心臓麻痺や不整脈が起こり、死ぬ寸前の状態になった方もいます。


カフェインは服用しすぎると様々な症状が起こります。


吐き気、不眠、不安感、パニック、耳鳴り、焦燥感、血の気が引く、イライラなど


これらの症状は時間とともに消失するのが普通ですが、一度にカフェインを大量摂取すると、不整脈や心臓麻痺によって致死状態になる可能性があるのです。

エナジードリンクやカフェイン錠剤の同時服用


今回の事件では、男性が1年ほど前から頻繁にエナジードリンクを大量に飲用していたり、カフェイン錠剤を摂取していたりという状態にありました。


そのため、この男性は吐き気を訴えたり寝込むこともしばしばあったそうです。


このことからわかる通り、カフェイン中毒死は通常、よほどのことがなければ起こりません。


また、中毒死を起こす前にカフェインによる中毒症状が現れるため、すぐに手当を受ければ回復します。


「エナジードリンクの飲み過ぎによってカフェイン中毒を起こし死亡した」というニュースが流れていたため、かなりショッキングな事故として受け止めている方も多いですが、通常の範囲で摂取する程度のエナジードリンクの量ではカフェイン中毒死は起こりません。

『エナジードリンクでカフェイン中毒死?』のまとめ

日本よりもコーヒーの摂取量がはるかに多いアメリカでも、カフェインによる中毒死は十数例程度です。


ですので、カフェインによる中毒死をそれほど心配する必要はありません。


ただし、カフェインを飲みすぎると不眠症の症状などを引き起こします。不眠症は体調不良の原因にもなりますので、カフェインの摂取はほどほどにしたほうがよさそうです。


また、エナジードリンクとカフェインの錠剤を同時に摂取する、またはカフェインとアルコールを同時に摂取するなど、体に負担のかかる摂取の仕方はやめておいたほうが無難です。


カフェインは言ってみればブースターのようなもの。その時はパワーを感じますが、カフェインが切れるとエネルギーの切れたロボットのように体は一気に疲労困憊に襲われるものです。


カフェインを摂取することは「エネルギー(元気)の前借り」だと思って、計画的に摂取するようにした方が良いです。


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