エアープランツが枯れる原因は?

エアープランツはエアー(空気)プランツ(植物)を合体させた言葉です。


水やりがを忘れて「観葉植物ってついつい枯らしちゃうんだよね。」という人に注目されている植物です。


というのもエアープランツは水やりがとても少なくて済むため手間がかからないと言われているから。しかしそんなエアープランツでも枯らしてしまうという人も非常に多くいます。

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どうしてエアープランツを枯らしてしまうの?

エアープランツは『水やりが少ない。』とはいえ、水が必要ないというわけではありません。また、水のやりすぎても逆に枯れてしまいます。


一般的に言われているエアープランツの育て方は、週に一度の水やり(霧吹き)と、ソーキングです。


※ソーキングとは、バケツにためた水の中にエアープランツを浸して水分を与える方法です。

エアープランツを枯らしてしまう原因

霧吹きを忘れてしまうことによる水分不足

エアープランツは根から水分を吸収するのではなく、葉の部分から水分を吸収します。


一般的に週に一度程度の霧吹きと月に一度のソーキングで植物に水分を与えるのですが、霧吹きをする間隔が空くため、ついつい忘れてしまいエアープランツを枯らせてしまいます

霧吹きやソーキングをやりすぎる

逆に、霧吹き量が多すぎたりソーキングのやり方が間違っていると、水分過多でエアープランツが腐ってしまいます。

エアープランツの自生場所を考えてみよう


エアープランツは非常に高い場所に自生しており、霧が立ちこめている風通しの良い場所の岩や木にくっついて生えています。


霧が立ち込めるほど湿度の高い場所ですから、エアープランツの自生場所から考えると日本はまだまだ湿度が低い場所といえます。


そのため、一般的な育て方として週に一度の霧吹きとソーキングが必要になるのです。


しかし、このエアープランツの一般的な育て方は、本来のエアープランツの生息場所に照らし合わせると水やりが少なすぎであることがわかります。


またソーキングのような方法は、自生場所の環境を考えると本来必要ありません。(極度に乾燥している場所なら別ですけどね)



部屋の湿度を50%~60%に保っていれば、霧吹きの間隔を2日に1度にすれば十分。ソーキングは必要ありません。


ただし乾燥しがちな冬は部屋の湿度調整に十分気を付けてください。冬の室温は放っておくと30%台前半までになってしまいます。この湿度はエアープランツにとっては地獄ですからね。


エアープランツは『手間がかからない』ことを売りにしているため週に一度の霧吹きとソーキングが一般的な育て方とされていますが、水やりの回数を基準にするのではなく、湿度を基準に水やりを行うようにしたほうが枯れにくくなると思います。

水やりの回数と湿度のバランスが重要です!

エアープランツを枯らさずに育てたいのであれば、2日に一度の霧吹きを欠かさずに行えばそれで OK です。


なお、エアープランツは直射日光が苦手です。しかしながら、ずっと日陰に置いとくと植物が育ちません。


日陰でありながら直射日光を避けた明るい場所というのがエアプランツに適している場所です。


以上のことに注意すればエアープランツを枯らすことはなくなるでしょう。参考にしてみてください。


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