アディポネクチンの増やし方とアディポロンについて

人の寿命には様々な要素が関係しますが、最近では長生きホルモン(アディポネクチン)が寿命に関係していることがわかってきました。





アディポロンは人が持っている長生きホルモン(アディポネクチン)の働きを刺激する薬として注目されています。


この長生き細胞(アディポネクチン)とアディポロンについて、ためしてガッテンで紹介していました。

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アディポネクチンとは?


アディポネクチンは内臓脂肪などの脂肪細胞から分泌される善玉ホルモンです。


とは言っても、アディポネクチンは健康な内臓脂肪の脂肪細胞から多く分泌されるのであって、不健康な内臓脂肪の脂肪細胞は分泌量が低下してしまうという特徴があります。


太ると内臓脂肪の脂肪細胞にエネルギーが貯蓄されるのですが、この状態は言ってみれば脂肪細胞が『腫れている』状態。


腫れているような不健康な状態の脂肪細胞からのアディポネクチン分泌量は低下するのです。

アディポネクチンの増やし方

アディポネクチン体操
アディポネクチンを増やす方法はいくつかあります。ためしてガッテンで紹介していた、アディポネクチンを増やす体操を紹介します。とても簡単な体操です。


アディポネクチン体操1~4を続けて行って下さい。回数は朝と夕方の2回。最低でも3週間行ってください。


アディポネクチンを増やす体操1

  1. 壁に背を向け、「かかと」と「おしり」と「背中」と「後頭部」を壁にペタッとくっつけます。
  2. この状態を3分間続けます。



この体操をすることで、お尻から腹部にかけての筋肉を刺激します。


アディポネクチンを増やす体操2

  1. アディポネクチンを増やす体操1の姿勢から足一つ分前に出ます。
  2. 右手で左側の後ろの壁を、左手で右側の後の壁を交互にタッチ。

声を出して回数を30回行います。


この体操をすることで、脇腹の筋肉を刺激します。

アディポネクチンを増やす体操3

  1. アディポネクチンを増やす体操1の姿勢から、腕を壁につけた状態で下から上に挙げ、上から下に下げます。

3回繰り返します。


この体操をすることで、首や肩の周りにある褐色脂肪組織を刺激し、脂肪燃焼効果が期待できます。


※褐色脂肪組織は脂肪燃焼効果の高い細胞です。

アディポネクチン体操4(深呼吸)

  1. アディポネクチン体操1の姿勢から足ひとつ分前に出ます。
  2. 「お~!」と言いながら膝を軽く曲げつつ(ガニ股)、両手を拡げて上に挙げます。
  3. 「はっはっはっは!」と笑いながら元の姿勢に戻る

これを三回繰り返します。


腹部を刺激する体操になります。

アディポロンとは?

アディポロン
今、糖尿病を治す薬として「アディポロン」が注目されています。


アディポネクチンはインスリン感受性の亢進や動脈硬化の抑制、抗炎症作用などの効果があります。


しかし生活習慣や糖尿病などによって、アディポネクチンの分泌は低下してしまいます。


アディポネクチンの作用には「アディポネクチン受容体」が作用すること重要になるのですが、アディポロンはこの受容体の作用を強める働きがある薬として注目されています。


まだ実験段階ではありますが、今後糖尿病の治療薬として使われるようになるのは間違いないと思います。

『アディポネクチンの増やし方とアディポロンについて』のまとめ

ためしてガッテンで紹介していたアディポネクチンを増やす体操は、言ってみれば「増えすぎた内臓脂肪を減らす体操」です。


ですので、ジョギングなどの運動が習慣化している方はそちらを行っていれば十分です。


もちろん食事の見直しや生活習慣の見直しは必要です。特に喫煙の習慣がある方はアディポネクチンの分泌を減らすということが研究で明らかになっています。


「アディポネクチン受容体」の作用を高めるアディポロンの市場流通を待つ前に、まずは自分でできることから始めてみてください。


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