うつ熱の原因と対処方法

うつ熱とは、簡単にいえば体に熱がたまる状態を言います。この状態が続くと体温を体外に放出できず、脱水や熱中症の症状を引き起こします。





うつ熱の原因や対処方法についてまとめてみました。

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うつ熱の原因


人は本来体に熱がこもると体温調節機能が働き、余分な熱を体外に放出します。


しかしいくつかの条件が重なると熱を体外に放出できず、『うつ熱』という状態になります。


うつ熱になる原因は『外的要因』と『内的要因』に分けることができます。

外的要因
外気が高温で体内の熱を放出できない
湿度が高く汗による体温調節が効率よく機能しない
無風で体周辺の熱が動かず放熱できない

内的要因
衣服が原因で体の熱を放出できない
体内水分量が足りなくなり汗が出なくなる

うつ熱の対処方法

うつ熱状態になると手足は暑いのに体の熱が放熱できなかったり、汗が出なくなったりします。


この状態をほうっておくと脱水症状になったり、熱中症になったりします。


うつ熱は体に熱がこもることで起こりますので、体内の熱を放出することが重要になります。

■涼しい場所に移動する

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体温と外気の温度の差を付けることで、体内の熱の体外に放出します。


エアコンのある室内などに移動すると良いでしょう。

■体を冷やす

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体を冷やすことも「うつ熱」の良い対処方法です。


太い血管の通っている場所(首や脇の下、股の間)に冷たいものをあててると効率よく体を冷やすことができます。

■水分を摂取する


うつ熱の状態になると体内の水分量が低下していることもよくあります。


塩分も少なくなっているため、体液量調節機能を働かせるためにも経口補水液を摂取するようにしましょう。


通常なら普通の水分でも良いのですが、うつ熱で汗が出ない状態になっている場合は通常の水分だけでは体液量の調整ができないことが多いです。


できるだけ経口補水液を摂取するようにしてください。

『うつ熱の原因と対処方法』のまとめ

たけしのみんなの家庭の医学でも紹介されていた『うつ熱』。うつ熱の状態を放っておくと大変なことになります。


うつ熱の対処方法として重要なのは、できるだけ早く体温を低下させること!


さらに、体温がこもってうつ熱にないように予め衣服の調整をしたり、こまめに水分を摂取することも大切です。


それでも体温が下がらない場合はすぐに救急車を呼んだり、病院に連れて行って医者に診てもらうようにしてください。


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