眼鏡をかけていると、眼鏡の重さで眼鏡がズレてくることがあります。
じっとしている時ならともかく、眼鏡をかけた状態で動いていると振動などが原因でいつの間にか眼鏡がズレてしまうことも。
そんなわずらわしい眼鏡のズレを防止してくれるグッズを紹介します。
眼鏡のズレ防止グッズ(シールタイプ)
眼鏡のズレを防止するグッズは色々販売されていますが、その中でも特に Amazon 通販で人気なのが「セルシール・シリーズ」です。
セルシールは眼鏡の鼻あての部分につける透明シールで、鼻幅を狭くしたり、鼻を高くすることで眼鏡のズレを防止します。
もともと眼鏡がずれる原因は、眼鏡の鼻あて部分が広すぎるか、もしくは鼻が低いことが大きな原因です。
セルシールで鼻当ての間隔を狭くしたり、シールで嵩を付け間接的に鼻を高くすることで、眼鏡のズレを防止できるのです。
眼鏡のズレ防止グッズ(ワックスタイプ)
眼鏡のズレ防止グッズはシールタイプのほかに、滑りどめ効果のあるワックスタイプなどのグッズもあります。
ハナピタもワックスタイプのうちの一つ。ハナピタを眼鏡の鼻あてに塗ることで滑りどめ効果が出て、眼鏡のズレを防止することができます。
ハナピタは『ミツロウ』と『ココナッツオイル』を主成分とする、肌にやさしい作りになりっています。
鼻あてをキツくすると痛いと感じる方にハナピタは最適です。
『眼鏡のズレ防止グッズ』のまとめ
眼鏡の鼻あての幅が広いとよく眼鏡がズレます。この場合、一番の解決方法は「眼鏡屋さんで鼻あてを調整すること」です。
ただ、小さいお子さんなどは鼻が低く鼻幅も狭いため、鼻あてが引っかかりにくいのです。
そういった場合は、上記で紹介した眼鏡のズレ防止グッズ(セルシールやハナピタ)を使用されると良いでしょう。
もちろん運動されている方や眼鏡のずれ落ちが気になる方も、眼鏡のズレ防止グッズを使われると、煩わしさが解消することでしょう。
是非チェックしてみてくださいね♪